今年も7月6日、真備町岡田の医王山千光寺でライトアップ✨を行いました。
毎年雨を気にしながら準備・点灯しているのですが、今年は全く雨が降る様子もなく、それはそれで気候変動に対する不安を感じる中での開催となりました。
夜通し点灯しているため、スタッフは毎年お寺に泊めてもらい、あの日を想いながら一夜を過ごします。

『team千の光』の名前は、当時真っ暗だった真備町と、真備の人たちの心に光を取り戻したいという願いと、千光寺の名前に因んでつけたものですが、“寺”で“光”とくると、宗教活動の一環かと思う方も少なくありません。多くの方が犠牲となられた災害ですので、祈りの気持ちは大切にしたいものの、このご時世、警戒心を抱かれる方がおられるのもわかります。
改めて申し添えますが、私達の活動は宗教的なものではありません。
名前に『光』が付いているからよくないのか・・・
team千の光が目指していることは何なのか?

そんなことを夜通し考える中で、一つ気付いた💡ことがあります。
心のよりどころ相談でいろいろな方とお会いする中で、悩みや困りごとの核心が見えにくく、どこにも繋がっておられない方が多いことです。そんな方々の先の見えない心の暗闇に光を灯す、共に道を見つける、そんな活動がしたい・・・。

やりたいことのもう一つ。どんな方にもその人の持っている力があります。そんな潜在的な力に光をあてること、信じるまなざし(スポットライト)をあてることで力を発揮する場をつくること、そして、スポットライトがあたり、輝いている人にはその光で場を明るくしてもらう。
だから、『真備に千の光を~想・願・祈~』には、やはり 光 は必要な気がします。
初志貫徹
8年目に向けての私達の活動を皆さまの、温かいまなざしで見守っていただけたらと思います。

team千の光 代表 なごう

