真備町の人口と被災者数

事務局Hです。
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どうぞ引き続き応援の程よろしくお願いいたします。

さて、今回も真備町の状況をレポートしたいと思います。

真備町は1970年代から主に水島工業地帯のベットタウンとして急速に発展、人口が増えていきました。私自身も1974年、2歳の時に真備町に引越しました。(当然、引越当時の記憶はありません…)


災害直前の2018年6月末の人口は22,797、世帯数は9,006で、真備町が倉敷市と合併した2005年8月時と比べると、人口は若干減っていますが世帯数は1,400ほど増えています。
先のレポートのとおり私が真備を離れてから30年間も、次々と家が建っていたので、人口減は意外ですが世帯数の増加は実感としてあります。

災害時には、町の面積の3割とか1/4(25%~30%)が浸かったと報道されているのを見聞きしましたが、浸水箇所は人口が密集している平地をほぼ覆っているので、人口でいうと7割ぐらいの人が被災したと思われます。

真備町の航空写真
浸水エリア

特に平地の市街地は子育て世代が多く住んでいるので、小中学校に通うお子さんがいる世帯では9割ほど被災していると言っていいと思います。

倉敷市が公表している最新のデータによると、災害直前時より人口は約2,000、世帯数は約700減っています。これは住民票上の数なので、実際に真備で生活している人はもっと少ないかもしれません。
同じく倉敷市が公表している情報では、2月末時点で約3,900人の被災者が市内外の仮設住宅に居住しているそうです。